N.S.さんとお母様の合格体験記

2012年 富士見中学校合格・十文字中学校スーパー選抜特待生合格


N.S.さん
私は、国語塾に入って国語力がアップして、学校の国語の時間に発言した内容が、クラスの友達に、「論理的ですごいね!」とほめられるまでになりました。

先生の授業も、オリジナルのプリントで、とてもわかりやすく、時々冗談がとび出す面白い授業でした。

志望校の過去問も、ていねいに個別に指導をうけることが出来て、本番の試験も緊張せず解くことができました。

鈴木先生の塾に通うことが出来て本当に良かったです。ありがとうございました。


N.S.さんのお母様

娘が鈴木先生の塾にお世話になったのは、6年生の2学期と遅い時期でした。娘は、

国語もあまり成績が良くありませんでしたが、算数が一番ひどい状態でした。大手塾に2年通っていましたが、常に最下位クラスでした。国語も算数も、家庭教師をつけましたが、成績は全く変わらず、月末には高額な月謝の請求が来るばかりでした。


困り果てて、6年生の夏休み前に、娘のお友達のお母様に相談したところ、娘の小学校の卒業生が、高田馬場にある国語塾に通っていて、とてもいい塾らしいので調べて問い合わせてみてはとアドバイスを受けました。

こんな遅い時期に、入塾させていただけるかと不安でしたが、鈴木先生は、「始めるなら、すぐにでも始めましょう。」と快く引き受けてくださいました。


娘は、初めは乗り気ではありませんでした。しかし、通い始めてから、大きな変化があったのです。

四谷大塚の合不合テストでの、国語の点が常に平均点より20点近く上回るようになったのです。

(実は家庭では、苦手科目の算数ばかり勉強していました。国語は漢字の練習くらいでした。)


大手塾や家庭教師を付けても伸び悩んでいた娘が、鈴木先生の授業を集中して受けているだけで、国語の点が飛躍的にアップしたのです!

先生の授業は、全てオリジナルプリントを使用し、とても考え抜かれた内容であったようです。

それからは、国語の面白さに気付いて、楽しく取り組むようになりました。学校の先生やクラスの友人からも、国語力のアップを褒められるようになり、自信がついたようです。

試験の追い込み時期は、国語は鈴木先生の授業をメインに、自宅では、他の苦手科目に時間をかけて、非常に効率的に勉強が出来ました。

試験の結果は、第一志望校は無事合格。もう一つは、500人近い受験者がいたにもかかわらず、上位20番以内に入り、特待生合格となりました。

短期間の通塾ではありましたが、鈴木先生のおかげで、娘が大きく成長することが出来ました。

鈴木先生には、親子共々、心より感謝しております。

 




K.K.さんとお母様の合格体験記

2012年 香蘭女学校中等科合格・函館白百合学園中学校合格


K.K.さん
私は6年生の春に入塾しました。記述にはあまり慣れていなかったので最初は大変でしたが、書いていくうちにだんだんコツが分かってきました。

記述は、間違えてもいいからとにかく書くことが大切だと思います。

漢字は「スピードを重視して一度覚えた字はもう忘れない!」というふうに勉強して時間のムダを省き、他の教科に時間をあてた方がいいと思います。

毎週の鈴木先生の楽しくて分かりやすい授業は受験でとても役立ちました(特に記述、文章の読み方)

鈴木先生、有り難うございました。中学校にいってもがんばります。

 


K.K.さんのお母様

鈴木先生のおかげで、国語はどの学校の本番も、大変よく出来たそうです。

記述に対する自信もつき、試験に対する心配は全く感じず、臨めました。

授業はとてもテンポが良く、時々挟まれる先生のスパイスの効いたジョーク

も最高でした。

秋に学校行事が忙しく、スランプも重なり(他の教科)、元気を

無くした時は、いろいろとアドバイスを頂き、とても勇気づけられました。

国語だけでなく、全ての教科をみて頂きたかったと思える程、我が家は、鈴木先生を

信頼してやみません。心より感謝申し上げます。

中学生になっても通いたいと申しておりますが、暫くは新生活に慣れることを第一に

過ごさせたく思います。

鈴木先生、お元気でいて下さいね。

 




O.Y.君の合格体験記

2012年 暁星中学校合格・巣鴨中学校合格


O.Y.君

 

僕の第一志望校は暁星中学でした。

僕が12月から鈴木国語に通った理由は、6年生の初めまで国語はそれほど苦手ではありませんでしたが、夏頃から急に国語の点数が落ちてしまったからです。

国語塾は3時間半も国語だけに取り組めて、先生が一人一人記述を見て指導してくれます。

暁星中学は、たくさんの記述があります。国語塾ではいつも四百字位の記述をやるため、受験にすごく役立ちました。

そのおかげで、受験直前には国語の点数も上がってきました。また、直前には過去問のアドバイスももらいました。

本番の23日、緊張しながら試験に臨みましたが、いつも通り作文がすらすらと書けました。

24日合格発表の日、僕の番号が104人の合格者の中にありました。

本当に国語塾に行ってよかったです。鈴木先生、ありがとうございました。




Su.T.君のお母様の合格体験記

2012年 東邦大付属東邦中学校合格・栄東中学校合格


Su.T.君のお母様

 

6年生のS.T.の母です。

先週は渋々の繰上げ連絡週でしたが、連絡なしのため完全に不合格となり、東邦大東邦への進学が確定しました。

本人も両親ももう東邦大東邦へ進学する決意を完全に固めていたので、渋々が繰上げ合格となっても辞退するつもりでいました。

しかし、繰上げ合格にならなかったため、本当に縁がなかったのだときっぱりとあきらめることができました。あれだけの対策をして駄目だったのですから、もう未練はありません。親からみてもそう思える程、本人の努力は大変なものでした。

東邦大東邦はあの子にとっての運命の学校なのだと思います。模試での合格可能性も80%だったことはなく、過去問も合格ラインをクリアしたのは1回だけ、理数重視の出題等々彼に有利な要素はなく、合格自体、母である私も正直意外でした。本番は、算数は9割弱、理科も6割、社会8割、国語不明という自己採点でしたが、合格証書を貰うまで信じられませんでした。1月に急に理科が伸びてきて、他科目の足を引っ張らなくなったのも大きいと思います。

逆に、渋々は問題の相性がよく、過去問合格ラインはほとんどクリアしていたのに、本番は駄目でした。どうしてなのか未だによくわかりません。あんなに順調だったのに。

これが「縁」というものなのでしょう。

先日、東邦大東邦の制服の採寸等入学者招集日に行ってきました。紺の学ランを試着した彼はとてもうれしそうでした。母もこの制服がよく似合うと思いました。

本人は先日W塾の卒塾式に参加して、友達に「東京全滅男」と言われましたが、「1月に東邦大東邦受かって調子に乗りすぎた」と笑っていたそうです。

本人は不合格もちゃんと受け止めていて、取り乱すことなく、非常に立派だと思います。

鈴木先生には、東京全滅男にはなってしまいましたが、東邦大東邦のような人気の難関進学校の合格を勝ち取ることに力を貸してくださり、感謝でいっぱいです。

栄東も国語が高得点で合格できましたし、これがきっかけで自信がついたのは間違いないです。

本当にありがとうございました。





S.E.君のお母様の合格体験記

2012年 慶応中等部合格・東邦大付属東邦中学校・青山学院中等部合格


S.E.君


 ぼくが鈴木国語研究所に通い始めたのは、5年生の初めです。授業初日、先生が優しく丁寧に指導してくれたので、緊張がほぐれたことを覚えています。先生から読解力をつけるための技を習い、塾のテストの点数も少しずつ良くなりました。その時はとても嬉しく、鈴木先生のおかげだと思いました。

鈴木国語研究所では、復習が欠かせません。なぜなら毎週、読解や漢字のテストがあるからです。六年生になり塾が忙しくなって復習ができない時もありましたが、休まず通い続け、合格をつかむことができました。

 受験の日は、こんなに努力したのだから受かるにきまっている、という気持ちで臨み、うまく行きました。合格の喜びはとても大きいものでした。

鈴木先生にはとても感謝しています。ありがとうございました。



S.E.君のお母様

 息子は文章をうわべだけで読んでいて読解力が乏しく、国語の成績は安定していませんでした。何とかしなければと思い、五年生の春から鈴木先生にお世話になることにしました。

 入会時に先生が「国語は分析的な読み方のトレーニングを積み重ねることが必要で、すぐに成績が良くなるものではありません」とおっしゃいました。お言葉通り、すぐに成績が良くなるものではありませんでした。しかし、通い始めて一年ちょっと経った頃、成績が安定してきて、国語が他の教科をカバーするくらいになりました。

 大手塾に通いながらでしたので大変でしたが、週一回電車に乗って高田馬場まで行くことが、息子にとって良い気分転換になっていたと思います。

 二年間、鈴木国語研究所で学ばせて頂き、苦手な国語を克服することができ、合格を勝ち取れました。

鈴木先生、ありがとうございました。





T.D.君の合格体験記

2012年 駒場東邦中学校合格・渋谷教育学園渋谷中学校合格
      栄東中学校東大選抜合格


T.D.君

 

ぼくは五年生の四月から六年生の八月いっぱいまで、この国語教室で勉強させていただきました。

鈴木先生はとてもおもしろい授業を通し、一人一人に記述のコツなどを教えてくださいました。

その結果、国語の点数も上がり、第一志望校に合格することができました。

鈴木先生、本当にありがとうございました。




M.T.君のお母様の合格体験記

2012年 海城中学校合格

M.T.君のお母様


  息子は非英語圏の日本人学校出身(4〜小6)で、当初より、私から貴重な海外での生活を中学受験で無にすることはないと説得されてました。小53学期になって、あらためて意思を確認したところ、やはり中学受験をすると言い張り、やるなら最後までトコトンやれと応援することにしました。

 ここから彼の中学受験準備が始まります。まずは四谷大塚の海外NET会員で毎日勉強するペースをつかませ、小61学期一杯まで自宅学習です。それでも息子は夜の9:30頃には眠くなりベッド入っていたので、勉強量自体は多くなかったように思います。国語の偏差値は52 60程度で安定しませんでした。記述問題が苦手でどのように対応してよいのか分からないようでした。

 夏に一時帰国した機会に、鈴木先生にお願いし、約2週間みっちり鍛えていただきました。記述中心の3時間/回の授業は、当初負担かと思われましたが、授業が楽しい、文書を書くことに苦手意識が無くなってきたと言い始めました。大きな成果だったのは、息子が鈴木先生に全幅の信頼をおくようになったことでした。良い師に恵まれ、その師を全面的に信頼出来ることは、学校であれ、私塾であれ、何よりの財産だと思います。また、受験生としての自覚も出来たようでした。

 小62学期以降は再び海外で自宅学習です。鈴木先生は海外にいる間も問題文などを送付下さり、気にかけてくださいました。国語の成績は安定して少しずつ上昇しましたが、最高で偏差値65程度。土日は私と10時間以上の自宅学習をこなし、本人も頑張っているという自信があったようです。ところが、12月の最後の四谷大塚合不合では全く振るわず。偏差値は4月の頃より落ち、本人はガックリ打ちのめされていたところ、鈴木先生より「偏差値なんてものは単なる目安であり、気にする必要はない。入試本番でどれだけ点数を取れるかが勝負だ。君なら絶対大丈夫。」との励ましのメールを頂き、何とか気を取り直して、最後まで頑張る勇気が沸いたようでした。

 実は2学期の間、息子が夏期講習に一回通っただけなのに、厚かましくも先生にメールで何度も受験相談したのは親である私でした。偏差値に一喜一憂し、途方に暮れる親、海外直接受験、塾なし中学受験の子を持つ親である私に対し、論理的、かつ、常に前向きなアドバイスを鈴木先生はタイムリーに送って下さいました。先生のご助言なしでは、安定しない成績に親の方が先に参ってしまったかもしれせん。

 こうして迎えた年末年始、再び受験のために帰国です。帰国後、直ぐに鈴木先生のところで元日(漢字特訓)も含めてご指導して頂きました。受験直前にもかかわらず、息子は精神的にも非常に安定し、鈴木マジックだと私は思いました。

 帰国子女枠受験は1月に入ると直ぐに本番です。1/7の受験後、算数は難しかったけど、総合(国語)は、よく書けたと思う。面接も良くできたと思う。息子はそう言って試験会場から帰ってきました。

 小53学期、2月からの受験準備(実質11か月)、しかも、夏期講習と受験直前講座以外はNET通信教育を中心とした海外での自宅学習で、海城合格は容易でないと思ってましたので、同校はあくまでも挑戦校とし、これより偏差値が5から10程度低い2月試験の学校を本命の第1希望として受験準備を進めてきました。1/8は海城の合格発表、この挑戦校になんとかご縁を頂くことが出来き、親子で万歳です。

 一時帰国した夏に親子で同校を個別訪問、教頭先生より丁寧で詳細な説明を頂くと共に学校中をご案内頂き、親子で同校に惚れ込む、というか憧れていたので、結果が出たことはうれしい驚きでした(当初予定していた2月校の受験はキャンセルしました。)

 繰り返しになりますが、鈴木先生の所で息子が学習出来たのは、小6の夏期講習と受験直前講座のみ、それでも、息子の記述能力をここまで高めて頂けました。さらに、海外で自宅学習している間も息子を気にかけ、頻繁にご連絡を頂き励まし続けて下さりました。受験生を持つ親でわる私のコンサルタント的な役割もして頂きました。

 以前の合格体験記に「中学受験を通して鈴木先生に出会えたのは、私ども親子にとって大変幸せなことだったと思います。本当にありがとうございました。」とありましたが、私もこの言葉を繰り返させて頂きます。本当にありがとうございました。

 




S.K.君のお母様の合格体験記

2012年 文教大学合格・国学院大学合格

S.K.君のお母様


 鈴木国語研究所へ先に通うようになったのは、当時小学校6年生だった次男でした。日能研に通っていましたが、どうしても国語の記述問題だけがいつも書けずに伸び悩んでいました。そこで記述問題の解き方を教えてくれる塾を探したところ鈴木国語のホームページに辿り着き、不思議な雰囲気のホームページだなと思いながらも書いてあることを読むととても理論的で腑に落ちる感じがあったので体験授業を申し込みました。

体験授業は子供だけと思っていたら、「良かったらお母さんもどうですか?」と言われ久しぶりの勉強にドキドキしながら次男と一緒に体験授業を受けました。国語は感覚で解くものと漠然と思っていましたが、鈴木国語の教材は先生の手作りで、一問一問基礎から積み上げ国語を感覚ではなく理論的に解くことを教えるための問題のようでした。授業の最初には結構な分量の漢字の読み書きのペーパーもあり、授業全体としてとてもバランスがとれているように思いました。

体験授業で次男も手応えを感じたようで翌週からすぐに通うようになったのですが、驚くことにものの一ヶ月で次男は日能研模試の記述問題に手を付けられるようになりました。鈴木国語に通い始めて一ヶ月後の模試の結果は、それまで偏差値50辺りをうろうろしていたのがいきなり60弱に。その後も58〜65くらいをキープし続けるようになり、本当に驚きでした。

6年生の途中から通い始めたのにあっという間に国語は足を引っ張る科目から得意科目に変わり、中学受験も希望の学校に入学することができました。中学時代も3年間鈴木国語へ通い続け、今も国語は得意科目として健在です。校内実力テストでは常に偏差値は60以上、全国模試でもそのレベルをキープしています。現在高校1年ですが、希望の国公立受験の選抜クラスに入っています。

長男が鈴木国語に通い始めたのは中学3年の時で、中学受験勉強中の次男の様子を見てのことでした。どの科目も器用に出来てしまう次男に比べ、長男は勉強に対しては不器用で、そもそも勉強のために机に向かう事が苦手なタイプ。テスト前でさえろくに勉強しないので、当然中学校では、学年160人中つねに130番くらいをウロウロしている成績でした。勉強に自信が無く、弟は出来るけど自分は出来ないと思ってる様子でした。

そんな長男を全教科型の総合塾へ通わせようかとも思いましたが、とにかく机の前に座り続けて勉強する事がそもそも苦手な子だったので、総合塾へ通わせても意味が無いだろうな〜とそのアイディアはすぐに却下。いつかこの子が自分から勉強をやろうと思った時に最低限備わっていたらいい力は何だろうかと考えた結果、”やっぱり国語力だな・・・”と方向を決め、長男に鈴木国語へ通ってみたらどうかと提案しました。ちょうどそ頃長男も、本人なりにかろうじて得意科目と思っていた国語が解けなくなってきていた時期だったようで、すぐに「行ってみようかな。」とのこと。中学校3年の途中から通い始めました。

鈴木先生には最初に長男が勉強を継続するのが苦手ということを伝え、先生からは、「鈴木国語は3時間一コマの授業。宿題はありません。その時間内に訓練します。道場だと思って来て下さい。」とのお話をいただきました。

その後は次男同様、長男の国語力もメキメキと上がり、ほんの何ヶ月でやはり偏差値は60代に突入。高校になってもほとんど休まず3年間しっかり通い、大学受験の模試では常に偏差値60以上、63〜4は当たり前で、良い時には70以上をとることもありました。センター試験では国語は183点。凡ミスがあったらしく、190点は取れた筈なのに、と悔しがっていました。

そのように国語が押しも押されもせぬ得意科目になっていくのにつれ勉強に対するセルフイメージが上がっていったのか他の科目にも意欲を持って取り組むようになりました。英語も鈴木先生にお世話になりましたが、英語も伸び学校の習熟度別クラスの一番下から一番上のクラスになりました。普通の大手予備校に行って大勢の中でボヤッと授業に参加するだけだったらこんな劇的に短期間で成績が上がることは無かったろうと思います。理数科目はとても不得意で時間をかける暇が無いと本人が判断し、早い段階で文系受験に絞りました。

高校2年の後半からは鈴木国語での道場効果が現れたのか、いつもより1時間早く学校へ行き自習室で勉強し、帰りも20時まで学校の自習室で勉強してから帰ってくるようになりました。学校の無い土日も学校の自習室へ通って長時間勉強するようになりました。

その結果、中学時代は学年の下の方の順位をウロウロしていた長男ですが、高校3年ではいつの間にか学校の文系クラスで上位の成績をとるようになっていました。

長男が鈴木先生の所に通って得たものは、3時間一コマ授業に取り組み続ける忍耐力、学問に王道無しという事を実感したこと、そして何より、自分もやれば出来るんだという成功体験だったのではないかと思います。

先生は大学受験の直前は特別授業も十分してくださり、本番まで全速力で駆け抜けられるようサポートして下さいました。

大学は第一志望に合格し、この4月から通い始めています。アルバイトも始め、生き生きとしてる様子を見ると、本当に鈴木国語で得た物は長男の人生にとって生きる力になるものだったと思いながら眺めています。勉強を続けるという意味で大学生用のクラスが無いのがとても残念な気持ちです。

また費用の面では兄弟2人を通わせていたため科目合計の兄弟割引があり、最小限のコストで最大の効果を得たと思っています。大手予備校や家庭教師の半分の費用で倍以上の結果を期待できる場所だと思います。

最後に、
テストの結果や成績表などが返された日は兄弟で鈴木先生がどれだけすごいかをよく話題にしていました。「やっぱ鈴木(”鈴木国語”の意、先生を呼び捨てじゃアリマセン・・・)すげぇ!」「ホント、神!」子供達から文句なし100点満点の尊敬を得ている先生です。子供自身がやる気を持ってきちんと通い続ければ、必ず結果を出させて下さる先生だと思います。

本当にお世話になりました。
次男はまだまだお世話になります。これからも宜しくお願い致します。





W.Y.さんの合格体験記

2012年 小山台高等学校合格

W.Y.さん

わたしは国語が本当に苦手で、どこから勉強してよいかわからない状態で、鈴木国語に通い始めました。

鈴木先生の1週間に1度3時間の授業を受けていくうちに、いつの間にか記述問題が解けるようになっていました。

国語だけでなく、英語の長文読解のやり方、社会の勉強まで教えて下さいました。

志望校は安全を考えて一つ下げようと考えましたが、鈴木先生に、全体にチャレンジすべきだとおっしゃっていただき、最後の1か月はあきらめず勉強に集中することができました。そして第一志望の小山台高校に合格することができました。

鈴木国語研究所は、母がたまたまインターネットで見つけた塾だったのですが、鈴木先生に教えていただくことができて本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします。



W.K.さんの合格体験記

2012年 国学院高等学校合格

W.K.さん


 鈴木国語には、6年生の11月の終わりころからお世話になりました。私は国語が大の苦手でした。文章の読み方も書き方も何も分かっていませんでした。

 鈴木先生の授業では、問題を解きながらじっくりと読んで読解をします。また要約もしたりします。入会以来、週1回3時間という鈴木国語の授業は、私にとってとても大切な時間となりました。


 鈴木先生は、国語の学習の面だけでなく、他の教科で困っていることも相談に乗って下さいました。私はそれまで範囲が決まっている学校のテストなどでは点が取れても、模擬テストなどではあまり点がとれず、伸び悩んでいました。そのことで相談に乗っていただくと、自分は“定着しない勉強”をしていることに気がつくことができました。 そして、“定着する勉強”を、授業後や他の日にまでもご指導いただきました。

 鈴木国語で教わったことを大学受験に向けて活用していこうと思います。鈴木先生のご指導いただいて本当に良かったです。ありがとうございました。







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