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 中学生記述読解講座(国語読解記述指導)
 2017年度
 
 6年生記述読解講座
 5年生記述読解講座
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 大学受験古文上級講座
 
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概要 もっと詳しく
 この講座は、高度な読解力・記述力という技術の養成を直接の目的とするものですが、それと同時に、次のことを理想とします。すなわち…、

 第一に、さまざまな文章の精読を通して、一人一人の生徒に、「世界とは何か?」「人間とは何か?」「生きる意味とは何か?」などの根本的問題を自分の問題として自覚させること。

 第二に、人生のさまざまの段階・場面において、これらの問題に対し、自分なりの解答を見つけて、主体的に生きていくための原動力となる何ものかを培わせること。(21世紀は人間ひとりひとりがそのように生きるべき時代ではないのでしょうか。)

 この意味で、この講座は単純な大学入試の技術のみを身につけさせようとするものではなく、生涯にわたる言語的思考の原動力を養おうとするものです。


中学生コース・授業料・入会金 →中学生の授業日程表(↓)

コース   土曜コース 2/4スタート  日曜コース 2/5スタート

時間帯
    午後6時〜9時 3時間  午後5時30分〜8時30分 3時間
授業料
26000円(消費税込み)(中途入会者割引額=6500円×終了回数)  
 →詳しくは授業料規定を参照ください。
入会金
5500円(消費税込み)

* 授業を無料で丸ごと体験できます。   HPトップ

6年生記述読解講座 5年生記述読解講座 中学生 記述読解講座 シーズン特訓(春・夏・冬の講習)
大学受験 現代文・小論文講座 大学受験 英語上級講座 大学受験 古文講座 歴史時事問題特別授業


2017年度 中学生講座後期授業日程表
コースの変更・授業日の振替ができます。但し、各月の授業開始曜日とコースの順番にご注意下さい。

コース曜日

時間帯

9月 (土→日)

10月 (土→日)

11月 (土→日)

12月 (土→日)

冬期講

10月半

予定発

 

1月 (土→日)

土曜夜コース

pm6:009:00

2/9/16/23

3010月第一回

30(9月)/7/14/21/28

5回(授業料4回分)

4/11/1825

2/9/16/

3回(授業料2回分)

13/20/27

 

日曜夜コー

pm5:308:30

3/10/17/24

1/8/15/22/29

5回(授業料4回分)

5/12/19/26

3/10/17

3回(授業料2回分)

14/21/28 

授業料

振込期限

9月分=26000

831日(木)

午後3

10月分=26000

929日(金)

午後3

11月分=26000

1031日(火)

午後3

12月分=13000

1130日(木)

午後3

1月分=19500

1226日(火)

午後3

*土曜コース 9/3010月分第1回とします。

*振込期限内のお振込は500円の割引となります。授業料より500円をお引きの上、お振込下さい。
  26000円(税込)→25500円(税込)  19500円(税込)→19000円(税込)  13000円(税込)→12500円(税込)

 中高生の授業日程表を見る場合には、次の点にご注意ください。

 10月の授業回数は5回ですが、授業料は4回分(26000)です。12月の授業回数は3回ですが、授業料は2回分(13000)です。

これは、中間テスト・期末テスト対応のために、どこか
1日を休んでもよい日とするためです。これは10月・12月でなければ休め

ないということを意味するわけではありません。例えば、
11月に定期テストが行われるという場合には、10月に全部出席し、11

1回休めば、結局、授業回数は同じになります。また、これは10月・12月に休まなければならないというものではありません。

休まずに授業に全部出ても差し支えありません。
1回分無料で授業が受けられます。これ以上休みたいという人は入会しないで下さい。

中間期末試験で右往左往しているような人には大学合格の可能性はありません。まともな大学に合格したいと思ったら、自分の一貫

した勉強を継続し、実力を培うべきであり、つじつまあわせに終始すべきではありません。この制度との関係で授業料が月によって

まちまちになりますので、ご注意ください。なお、以上の措置は、一般的な欠席の場合に授業料を分割するものではありません。


授業を無料で丸ごと体験できます。

お申し込み方法  申し込みフォーム 
上の日程表をご覧になり、体験希望日をお決めください。
申し込みフォームに必要事項をご記入ください。
記入内容をご確認の上、「送信する」をクリックしてください。
お申し込みメール確認後に、こちらより「お申し込み確認メール」を送信いたします。
これは、事務処理後にお送りするため、お申し込みより数時間から1日ほど遅れます。
1日ほど経っても「お申し込み確認メール」が届かない時には、直接お問い合わせください。
1日以上返信メールが到着しないような場合には、迷惑メールフォルダーやspamフォルダーも確かめてみてください。
携帯電話でこちらからの返信を受ける場合には特にご注意ください。
п@03-3366-5543

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小論文・読解・記述指導塾/小論文・読解・記述指導塾/小論文・読解・記述指導塾/小論文・読解・記述指導塾/小論文・読解・記述指導塾/小論文・読解・記述指導塾/小論文・読解・記述指導塾/

中学生記述読解講座の詳しい説明。


1基本的な方針


 @ この講座は、直接には大学受験の読解・記述・小論文・選択に対応できる力を養おうとするものです。

高校
3年生になってから急激に国語の読解力・記述力をつけるということは、通常著しく困難です。

現代文を読解し、記述する力をつけることは、日本語という言語による思考力を形成することであり、この点で、英語・古文などの暗記型の科目と異なり、速成の難しいものであるのです。

そこで、大学入試の現代文に真に対応できる力を養うためには、中学入試の段階から、そのような力を培うべき訓練(
1週間に3時間程度)をコンスタントにつづけていくことが望ましいといえます。

しかし、多くの大学受験生は、数学や英語のような科目にのみ比重を置き、国語については軽視する傾向があります。その結果、高校
3年生になってから、慌てふためいて、付け焼刃の力をつけようとすることになります。

しかし、それは所詮付け焼刃でしかありません。

「まあ、みんな国語はできないから、自分もできなくてよい」というのは、その人の勝手ですが、大学に入ってからまともなレポートなどを書くことは困難でしょう。

この講座は、中学受験を経た中学生が、さらにその読解記述力を発展させ、大学受験にまでつながるようにすることを直接の目的とします。

しかし、以上のことは高校受験に対応しない、あるいは、対応できない、ということを意味しません。 

こちらから逆にお聞きしましょう。
単に高校入試問題を解いて解説する授業が高校受験に対応できる授業なのでしょうか?
その授業は高校受験生の国語力を高めるのでしょうか?

→「現代文の読解力・小論文の論述力」「大学受験小論文講座」を参照ください。


Aこの講座は、高度な読解力・記述力という技術の養成を直接の目的とするものですが、それと同時に、次のことを理想とします。すなわち…、

第一に、さまざまな文章の精読を通して、一人一人の生徒に、「世界とは何か?」「人間とは何か?」「生きる意味とは何か?」などの根本的問題を自分の問題として自覚させること。

第二に、人生のさまざまの段階・場面において、これらの問題に対し、自分なりの解答を見つけて、主体的に生きていくための原動力となる何ものかを培わせること。(21世紀は人間ひとりひとりがそのように生きるべき時代ではないのでしょうか。)

この意味で、この講座は単純な大学入試の技術のみを身につけさせようとするものではなく、生涯にわたる言語的思考の原動力を養おうとするものです。

B この講座は、「読むなら 書け!」の演習中心方式で指導します。すなわち、文章分析のための記述問題を解くという作業を通して、文章の論理を丹念に追って読む精読の方法と論理的な文章を書く方法を体得させます。したがって、宿題というものは原則的にありません。

C この講座は、一つ一つの文章について、どのように読み、どのように記述するのかの方法を、根本から、具体的に、生徒が実感できる形で示します。

D この講座は、文章読解と記述の方法を、根本から教え体得させます(根本主義)。すなわち、「なぜ、そのような答えになるのか?」「どうすれば答えが書けるのか?」など、だれも教えてくれないところを、解き明かします。レベルの高さとは、単に難しい問題を出し、その答を黒板に書くだけで、何も教えない、ということではありません。ものの考え方を教え、それを体得させることであるはずです。

E なお、この講座はいわゆる「中間期末対策」ということをするものではありません。中間期末は学校の授業内容の復習ですから、特に実力がなくても、復習さえすれば、対応できます。そのようなことまで塾に面倒を見てもらおうとするのは、若くして老人介護を求めるようなものではないでしょうか。根本的な読解力・記述力をつければ、中間期末には当然対応できます。

2 具体的な内容

@ 論説文・説明文を重視します。論理的な文章の読解が読解の基本だからです。しかし、小説なども適宜取りいれます。

A 主に要約演習により、小論文の基礎を培います。都立独自校入試などにも役立つ200字記述の例

B 文法・知識・漢字もやります特に文法については、多くの生徒が苦手とする助詞の観念や区別なども非常にわかりやすく教えます。

 

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都立独自校入試などにも役立つ200字記述の例

都立独自校入試などにも役立つ200字記述の例           ページトップへ

下の課題はきわめて一般的なものですが、記述課題のサンプルとして掲載します。
このような記述の練習を積み重ねるか否かが、1年、2年という期間を経ると大きな力のちがいとなって現れるのです。


記述課題 あなたはなぜ本を読むのですか。自分の一番好きな本(あるいは作品)を例に挙げて二百字以内で述べなさい。

例1
 私は宮沢賢治の「なめとこ山のくま」が一番好きだ。小十郎はくま達を殺してはいても憎んではいない。むしろ、自分の仕事の罪深さを感じくま達のことを思いやっている。他方、くま達も小十郎のことが好きだ。宿命的な殺し合いの関係の中で、小十郎とくまは深い命の結びつきを維持している。宮沢賢治は、知らない私のためにこんな深い思想を悲しく美しく描いていくれたのだ。私は彼の友情に感謝し、彼と友達になりたくて本を読む。(二百字)



例2
 私はシートン動物記の「ぎざ耳」が一番好きだ。ふかふか母さんは、ぎざ耳を食べようとした蛇を撃退するなど生きるための戦いで立派に戦い、ぎざ耳に生きる知恵を教え立派に育て上げて死んでいった。そういう意味でうさぎの女の英雄だった。この物語は私に歴史上の偉人ばかりが英雄ではなく、無名の無数の英雄というものもいるということを教えてくれた。本は新たなものの見方を教えてくれる。私はそういうものを求めて本を読む。(二百字)


例3
 私は池田晶子の「十四歳からの哲学」が一番好きだ。彼女の本は私たちに対する紋切り型のお説教を述べたものではない。彼女自身が、人間から真に考えるということを奪いかねない現代文明世界に対し、全身全霊かけて戦いを挑んだ本なのだ。私は彼女の本の中に「真実のための渾身の戦い」を感じる。彼女は亡くなっても彼女の真実の魂は本の中に生きている。私は私の魂を揺さぶり、目覚めさせてくれるような真実を求めて本を読む。(百九十九字)


例4
 私は今西佑行の「ひとつの花」が一番好きだ。お父さんが、大切にするんだようと、ゆみ子に渡した「ひとつの花」は、戦争の中で忘れられ踏みにじられていた「人間らしい心」だったのだ。しかし、それを「一つの花」に象徴化し静かで穏やかに語られた散文詩としたところにあの作品の芸術性の高さがある。あの物語は、その芸術性の高さ故に、思い出のように人の心の一部となって生き続ける。私はそういう芸術性を求めて本を読む。(百九十九字)



例5
 私はパール・バックの「つなみ」が一番好きだ。人はいつか必ず死ぬ。死と対峙して生きてこそ、生きることのよさが分かる。すべてを失うような不幸があっても、人はいつか必ず幸せになれる。生は死よりも強し。東日本大震災の津波のすさまじさに大きな衝撃を受けた私に、この本は生きるということの原点となる態度を再確認させ、生きる勇気を奮い立たせてくれた。私は生きることの原点をつくような真実に出会いたくて本を読む。(百九十九字)


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