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2015年 駒場東邦中学校・聖光学院中学校 合格
分かりやすく楽しい授業のおかげで成績は少しずつ上がりました。 また、過去問のアドバイスで、問題が解きやすくなりました。 鈴木先生、本当にありがとうございました。 以下、母より 鈴木先生には、5年生の4月からお世話になりました。国語の力をつけるには時間がかかるだろうということと、息子は国語が不得意だったことから、他の教科より一足先に勉強を始めました。 鈴木国語研究所の指導方針とホームページから伺える鈴木先生のお人柄や考え方、そして体験を兼ねて受講した春期講習に付き添った夫からの話で、鈴木先生を信じて通えば大丈夫！という確信がありましたので、私は毎週ただ息子を送り出すのみでした。 1時間ほどかけての通塾でしたので、体力的には大変だったと思います。帰りの電車のあまりもの混み具合に弱音を吐くこともありましたが、息子も鈴木先生のご指導に手ごたえを感じていたのでしょう。国語も他の教科と同じ自宅近くの塾にかえる提案もしましたが、結局息子本人の意思で最後の直前特訓まで鈴木国語研究所に通い続けました。 目を見張るような伸びはありませんでしたが、少しずつ少しずつ、着実に力がついていることは傍からみていてもわかりました。鈴木国語研究所で身につけた国語の力は、これから先も息子にとって大きな自信となるでしょう。 受験を終えた今、息子は3歳下の妹に「鈴国はいいよ」と言っています。娘が通うには遠過ぎるかなと思っていた私も、今はぜひ通わせたいと思っています。 鈴木先生、本当にありがとうございました。
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2015年 学習院女子中等科・共立女子中学校 合格
私は、六年生の九月から四ヵ月間、鈴木国語研究所に通いました。私はその四ヵ月間に、文章を深く追究し、筆者の意図や登場人物の気持ちを読み取ろうとすることの楽しさや喜びを教えられたように思います。 初めは長そうだと思っていた3時間30分の授業も、先生の話を聞くうちに引き込まれてしまい、最後まで集中して授業に取り組むことができました。また、先生が用意してくださる漢字練習の例文や読解問題の選択肢にはユーモア溢れるものもあり、楽しんで問題を解くことができました。記述の問題では、とても丁寧に適切に指導していただけました。 私は元々国語が好きでしたが、鈴木国語に通うようになってからはもっと好きになり、読解力もついたと感じました。そして、中学受験という枠を超えた、一生役に立つ国語力も身に付いたように思えます。この塾に出会うことができて、本当によかったです。 鈴木先生、本当にありがとうございました。
F.I.さんのお母様 このころには娘の志望校がはっきりと決まりましたが、第一志望校の国語の入試問題は、漢字以外はすべて記述式というものでした。そして改めて模試などの娘の解答用紙を見てみると、記述問題に慣れていないために時間がかかってしまい、書き終わらないことも多いことに気づきました。記述問題の練習をしなくてはいけないと思いましたが、娘がそれまで通っていた塾では、人数も多く、それを期待できる感じではありませんでした。そこで、知人の紹介もあり鈴木先生にお世話になることにしました。 正直なところ、「記述対策をしていただける塾」を探していましたが、親子ともに初回の授業を体験させていただき、そのような気持ちで探していた自分が恥ずかしくなる思いでした。鈴木先生の授業は、受験勉強の域を超えた、文章の読み方、楽しみ方を学ぶとても充実したものであったのです。娘はすぐに、続けて通うと決め、毎回とても充実した様子で教室から出てきました。「今までの塾とは全く違う。すごく楽しくて時間があっという間。あー集中した！」と話していました。 また、志望校の過去問や作文の添削を毎週お願いして、とても丁寧にご指導いただきました。第一志望校の入試の約一ヶ月前には、過去問を制限時間内に解き終わらないことを先生に相談させていただいたところ、お忙しい中、その日のうちに面談の時間を取ってくださり、娘に実際にやるべきことを具体的にお話してくださいました。普段の授業中に繰り返し先生がお話してくださっていたことではあったのですが、娘は信頼を寄せる先生から直接お話ししていただき、翌日からとても集中して漢字練習、過去問に取り組み、結局のべ8年分の過去問を3回ずつ繰り返すことができました。この最後の一ヶ月の学習が本番に向けての確実なステップになったと確信しています。 鈴木先生のおかげで、娘は第一志望校の入試に自信をもって臨むことができ、終了後には、「苦手な教科を国語と作文でカバーすることができた、鈴木先生のおかげ！」と話していました。 そして親として何よりも有難いと思ったことは、鈴木先生に文章を読む・書くことの奥深さや楽しさを教えていただいたことです。娘は、鈴木先生のように文章を深く読み解けるようになりたいと思っているようです。娘にとって、鈴木国語との出会いは受験勉強の枠を超えたとても大切なものになったと、心から感謝しております。 鈴木先生、本当にありがとうございました。
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2015年 学習院女子中等部 合格
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2015年 東京農大第一高等学校付属中
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2015年 成蹊 東京女学館 久我山ST
私は記述があまり得意ではありませんでした。そこで、鈴木国語に先に入っていた友人から授業が楽しいと聞いたので、その友人の紹介で6年生の春に入塾しました。 成溪中学は記述問題が多めの学校でしたが、鈴木国語のおかげで記述も時間がかかり過ぎることなく書くことができて この塾に出会えて本当に良かったです。 鈴木先生、本当にありがとうございました。
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2015年 文教大学 教育学部 合格
私は 高校3年の4月から現代文をお世話になりました。 本などもあまり読んで来れず 国語への苦手意識がありました。 体験授業をさせて頂いた時 問題を解いて解説の後 要約文を書いてみようと言われた時は 書けない！と戸惑ったのを覚えています。文章を書くことに抵抗がありました。 ですが、 鈴木先生の解説はとても丁寧でわかりやすく それを追っていくことで 要約文を書き上げることができました。 最初は 文章を組み立てることができませんでしたが 鈴木先生の文章を読み 写したり、自分で書いてみたりと 回数を重ねていくうちに ポイントがつかめるようになり 書くのが楽しくなっていきました。 また、一回一回の授業で 文章を しっかりと読み込み理解しきるという勉強法で 読解力もつき マークテスト、特に記述テストの成績をあげることができました。 最初の目標としていた 推薦受験が近くなり 小論文の過去問を解いてみたところ 文章のポイントが見えるようになり、要約文をすらすらと書いている自分がいて 驚きました。 本番も自信を持って臨み、 落ち着いて 書くことが出来て 推薦受験で合格することができました。 今まで鈴木先生の授業で勉強してきたことが認められたようで本当に嬉しかったです。 それだけの力をつけることができたのは 鈴木先生のおかげです。 自分でやっていたら この勉強法は絶対にできなかったと思いますし、合格も厳しかったと思います。 入ったばかりのときは 自分がこれだけ文章をかけるようになるとは思っていませんでした。 今は本を読むことも 好きになりました。 鈴木先生の授業のジョークなども とても楽しかったです。 本当にありがとうございました。
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2015年 筑波大付属駒場高校 開成高校
2013年7月（中学2年生の夏）までお世話になっておりました
中学1年の段階で「自分は国語はできないのだ」と思い込んでいるようでもありました。
親としては「国語は全ての教科の礎なのにこれではいけない」と思い、
中学に入ってからの1年間、鈴木先生にご指導いただきました。
（その後、中学2年生の夏からはサピックスに入りました。）
記述した答えをその場で添削指導して頂くご指導のおかげで
書くことに対する苦手意識も薄れていったようです。
中学2年でサピックスに入ってみると、
他の教科ほどの点数はとれないにしても、鈴木先生のご指導のおかげで、
国語はサピックスの中では上位の成績になっていました。
自信がつき、更に努力しようという気持ちになれたようです。
親子ともども大変嬉しく思っています。
鈴木先生にご指導頂いた1年間なくしては、この2校の合格はなかったと思います。
今日、筑駒の合格を知り、鈴木先生に感謝をお伝えしたいと思いメールしました。
鈴木国語研究所でご指導いただいて本当によかったです。
ありがとうございました。 T.S. 母
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2015年 早稲田高等学院 早稲田本庄高等学院
早稲田高等学院の試験は９０分の論文があります。
鈴木国語の毎回３時間の長い授業をこなす中で、粘り強さを養われたと思います。
文章を細かく解析し主旨をつかんでいく手法は決して効率的ではないかも知れませんが、
解答のテクニックを覚えるのとは違い確実に力がつくと感じました。
実際、すぐには国語の成績は上がりませんでしたが、入試の過去問をやる頃には安定して点数を取れるまでになりました。
先生が「国語力はすぐにはつかない」とおっしゃっていた意味が納得できました。
これから学年が進むにつれ、国語に限らず自分の考えをまとめたりする学科が増えますから、鈴木国語で習った事が生かされていくと感じます。
鈴木先生、本当にご指導ありがとうございました。
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2015年 早稲田大学人間科学部 立教大経営 法政大 法学・文学部
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2015年 清泉女子大学文部スペイン語・スペイン文学科 合格
私は、受験間近に緊張のためか学力が下がり、得意だった国語についても小学生用の基礎のプリントさえもまともに解けず、さらに体調も崩してしまう、という状態になりました。 もちろん、そんな状態で臨んだ試験がうまくいくはずはなく、私は落ち込んでしまいました。 そんな私に、最後の受験の日、鈴木先生が失敗を恐れず思い切ってやれという趣旨のメールをジョークを交えて送ってくれました。 私は、それを読んでホッとしてから試験会場に入りました。 英語の試験開始直前には鈴木先生のプリントを見直しました。しかし、英語の試験開始後10分間はやはり緊張し、パニックにおちいり大問2番、3番の文法問題が解けなくなりました。送られてきたメールを思い出しながら少しずつ落ち着きを取り戻し、解けなくなった文法問題をどんどん飛ばして得意の長文3題を全て解きました。英語の長文が苦手な方は多いと思いますが、鈴木先生の授業では、国語にしろ英語にしろ、ハイレベルな長文を何度も分解して解いていたので、文章に対する苦手意識は全くありませんでした。それどころか、授業ではどんな内容の文章なのか楽しみながら長文に取り組んでいましたので、その感覚をこの時の英語の長文読解で活かすことができました。長文問題を終えて文法問題に戻ると、なんてことはなく、スラスラと解くことが出来ました。その勢いで英作文も無事に書くことができました。 国語の試験直前では、あの出来なかった小学生用のプリントをもう一度解いてから臨みました。そのおかげか国語の試験は落ち着いて取り組むことができ、ほぼ満点の成績をとることができました。 鈴木先生、最後までアドバイスと励ましをありがとうございました。 これからは真面目に勉強しまーす。
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