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 5年生記述読解講座(国語読解記述指導)
2022年度 

概要 もっと詳しく
 1 重要図書を使用し、そのていねいな読解・記述を行います。

 2 平易な入試問題・その他の文章を使用し、そのていねいな読解記述を行います。

 3 文法・漢字などもくり返し・徹底的に演習します。

 4 5年生の発展段階を考慮した分かりやすくためになる授業です。

* 国立大付属中・私立中への内部進学希望者は、全体の2割程度までは受け入れますが、それ以上は受け入れません。
  内部進学希望の方は、受験生に負けない勉強をきちんと最後までするするつもりで来てください。

5年生のコース・授業料・入会金 →5年生の授業日程表(↓)

コース  日曜コース
 2/6タート   
日曜コース
  2/6スタート 
木曜コース
  2/3スタート  
 時間帯  午前9時~12時 
  3時間 
 午後2時~5時
  
3時間
 午後5時~8時
  
3時間
 授業料   26000円(消費税込み)(中途入会者割引額=6500円×終了回数)
 →詳しくは授業料規定を参照ください。  
 入会金  5500円(消費税込み) 

* 授業を無料で丸ごと体験できます。   HPトップ

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   授業日程表  無料体験のお申し込み  お問い合わせ


2022年度 新5年生後期授業日程表
日程は暦上の月と多少ずれることがありますので、ご注意下さい。
コースの変更・授業日の振替ができます。但し、各月の授業開始曜日とコースの順番にご注意下さい。
教室でもZoomでも、授業を受けられます。

月→

コース・時間帯

24日木~)

(木→日)

34日木~)

(木→日)

春期講習

 

発表

47日日~)

(日→木)

56日木~)

(日→木)

63日木~)

(日→木)

71日木~)

(日→木)

日曜午前コース

am9:00~12:00

日曜午後コース

pm2:00~5:00

6/13/20/27

6/13/20

3/10/17/24

8/15/22/29

5/12/19/26

3/10/17

木曜コース

pm5:00~8:00

3/10/17/24

3/10/17

7/14/21/28

12/19/26/

62

9/16/23/30

7/14/21

授業料

振込期限

*振込期限内のお振込は500円の割引となります。授業料より500円をお引きの上、お振込下さい。
     26000円(税込)→25500円(税込)  19500円(税込)→19000円(税込)
5月分授業料の振り込み期限は、連休との関係で、通常より早めの428日(木)とさせていただきます。
51()5()には授業はありません。
62日は、木曜コース5月分第四回目の授業日とします。
7月の授業回数は3回です。授業料は19500(税込)です。



授業を無料で丸ごと体験できます。

お申し込み方法  申し込みフォーム 
上の日程表をご覧になり、体験希望日をお決めください。

申し込みフォーム
に必要事項をご記入ください。
記入内容をご確認の上、「送信する」をクリックしてください。
お申し込みメール確認後に、こちらより「お申し込み確認メール」を送信いたします。
これは、事務処理後にお送りするため、お申し込みより数時間から1日ほど遅れます。
1日ほど経っても「お申し込み確認メール」が届かない時には、直接お問い合わせください。
1日以上返信メールが到着しないような場合には、迷惑メールフォルダーやspamフォルダーも確かめてみてください。
携帯電話でこちらからの返信を受ける場合には特にご注意ください。
℡ 03-6278-9648

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5年生記述読解講座の詳しい説明。

指導の観点
 (6年生にも・4年生にも当てはまることです。)

 5年生の段階で大切なことは、試験などの点数に一喜一憂することではなく、じっくりと基礎力・潜在力を培うことである。5年生多くは、体力的にも、精神的にも、テストに追われたり、膨大な量の宿題をこなしたりするのには適さない (本当は6年生でも同じ) 。体力・精神力を無意味に浪費すれば、自律神経失調になったり、伸びるはずのものも伸びなくなったりする。そんな無駄なことをしているよりも、2年後あるいは1年半後に、大きな力として顕在化すべき潜在力を培うべきである。そのためには、目先のことにこだわったり、煩わされたりしていてはならない。正しい方法で、じっくりと取り組むということが大切だ。急がば回れ!

 覚えるべき知識は暗記しなければならない。しかし、そのことは宿題やテストに追いまくられるということを意味するわけではない。宿題に追われると上っ面だけを整える「片付け主義」に、テストに追われると思考を経ない「暗記主義」に陥りやすい。塾に来る以上、塾の現場で覚えさせてしまえばよい。社会や理科だって塾の現場でほとんどの知識を覚えさせることができるはずだ。「覚えさせる」という塾の責任を「宿題」という形で生徒に転嫁すべきではない。

 たとえば、「傍線部の前後を読んで答を見つけ、できない問題はパスして可能な限り、点数をとればよい」というような「受験技術」が強調される。しかし、このような(小手先の)技術(といえるほどのものか?)ばかりを覚えても、実力のない者は、まったく実力をつけないで終わるのが落ちだ。逆に実力さえあれば、この程度の技術はほとんど説明なしにすんなりと身につけることができる。だから、まず本体である実力をつけなければならない。形式的な「受験技術」の説明と答え合わせだけをしているのは、本末転倒である。

 確かに早い段階から比較的高度の読解力を持つ生徒が、少数はいる。しかし、ほとんどの生徒はそうではない。ならば、多くの生徒は、彼らに追いつき、追い越すために、自分を伸ばさなければならない。そのためには、彼らと同じことをやっていてはだめなのだ。同じ方法をとれば、差は縮まらない。むしろどんどん開いていく。なぜなら一般に実力があると勉強もしやすいので伸びやすいが、実力がないと勉強をしにくいので、伸びにくいからだ。だから、できない者が逆転を狙うなら、彼または彼女はできる者とは違う独自の方法で闘わなければならない。そんな秘策があるのか。ある。それは、基本的な知識をしっかり定着させ、考え方の基本をしっかり身につけるという当たり前のことを徹底的にやることだ。

 基礎的な知識をしっかり定着させるためには、まず、漢字練習を繰り返す習慣を身につけ、漢字を確実に覚える能力を身に着けることが大切なのだ。漢字もろくに書けないくせに、語彙集を覚えようなどというのは頭がどうかしているとしか思えない。漢字熟語をたくさんしっかり覚えれば、それが語彙となるはずだ。漢字を確実に覚える習慣が、和語などの意味も確実に覚える能力を培う。

 考え方の基本を身に着けるためには、授業内容の復習が大切なのだ。復習という一番やりやすい勉強を着実に積み重ねることが大切なのだ。復習は授業の段階から始まる。授業をよく聞き、メモやノートを素早くきちんととるようにする。これをもとに、家では、どうしてその答えになるのかの説明まで含めて復習する。参考解答と同じ答えを書けるようにする。この積み重ねが考え方の基礎を作る。考え方の基礎を作るとは、「考え方」と書いてあることをただ読むことではない。考え方に基づいて実際に問題が解けるようにすることである。復習の神髄は「体得」ということにある。復習で勝つ!

 また、考え方の基本を身に着けるためには、力のないものはやたらに量を増やさないことがたいせつだ。たとえば、ABCDEの5個の課題をやらなければならないように見えても、あえてABCあるいはABにしぼり、これを徹底的にマスターするということが大切なのだ。ABが確実化すれば、残りのCDEは、後でやったときにほとんど自然に身につく。ABCDEのどれもあぶはち取らずであるような勉強をしていると、時間をかけても少しも力がつかないという泥沼に陥ることになる。他人の真似をしないで、自分の勉強を着実に確実に積み重ねる。

 昔から「学問に王道なし」ということが言われているのに、こうした勉強をしないで魔法のような結果を求めるのは、働かないで宝くじでもあたることを期待するようなもので、一番ダメな人間のやることだ。ぶれずに基礎を鍛える。自分の道を歩む。


指導の仕方  

1 長文記述・読解

① 指定図書を用いて、比較的大き目の作品を、鑑賞という観点からではなく、読解のための論理的な分析という観点から、精読します。 (本当は「鑑賞」ということも、このような正確な分析・読解の上に立ってなされるべきことであると考えます。) 

② 平易な入試問題などを素材に、研究所独自の分析問題を解かせることで、小手先の対応ではない根本的な読解力をつけさせます。

③ ①②の指導を臨機応変に組み合わせて授業をします。
  現在は、もっぱら②の指導に①の指導も含める形で行っております。

* 5年生で使用した指定図書の例。短編集は重要作品をピックアップして読解します。

「道は生きている」
   (富山和子・講談社青い鳥文庫)

「シートン動物記1」
   (安部知二訳・講談社青い鳥文庫)

「注文の多い料理店」
   (宮沢賢治・ポプラ社文庫)

「レイチェル・カーソン」
   (小手鞠るい・理論社)

「おじいさんのランプ」
   (新美南吉・ポプラ社文庫)

「お米は生きている」
   (富山和子・講談社)

「風の又三郎」
   (宮沢賢治・ポプラ社文庫)

2 要約演習

① 簡単な説明文を、話題・説明の要点・結論に分析してもらいます。

② 次に、それらを総合して二百字以内の要約文を書いてもらいます。

③ この作業を通して、分析力・総合力・記述力を養います。月に2~3回行います。

3 漢字

① 一週間に20題ずつ覚えてきてもらいます。宿題はこれだけです。

② 大切なのは確実に覚えることであり、ただ数をこなすことではありません。

③ 5年生の学習漢字・反対語・同類語・同音異義語・同訓異義語・四字熟語などをやります。

④ 年間を通して何度も繰り返し練習してもらいます。

4 文法 

  最近はあまり入試に出ませんし、ワンパターンの知識に時間を割くのも無駄に思われますので、最近はあまりやりません。一回の授業でマスターしてほしいと思います。

① 体系的で非常にわかりやすいプリントを使用します。

② 解き方をていねいに教えます。

③ 教室で覚えてもらいます。 

 5 知識

  ことわざ・慣用句などを教室で覚えてもらいます。

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